― 理学療法士の視点で本質から考える ―
「腰痛を治したい」
そう思ってストレッチをしたり、湿布を貼ったり、電気治療をしている方は多いと思います。
ですが理学療法の現場では、腰痛は**“腰だけの問題ではない”**と考えます。
今日は理学療法士の視点から、腰痛を本質的に改善する考え方と具体的な方法をお伝えします。
なぜ腰痛は起こるのか?
腰は身体の“中継地点”です。
上半身の重さ
+
下半身からの衝撃
この負担を常に受けています。
つまり腰痛の多くは、
✅ 股関節が硬い
✅ お腹・お尻の筋力低下
✅ 姿勢の崩れ
✅ 同じ姿勢の繰り返し
✅ 上半身の疲れ
✅ 内臓の疲労
といった全身のバランスの崩れが原因です。
腰は「被害者」であって、「犯人」ではないことが多いのです。
腰を揉んでも治らない理由
その場は楽になるのに、また痛くなる…
これは、
👉 根本原因が動きのクセにある
👉 身体の使い方が変わっていない
からです。
理学療法では、
「どこが動いていないか」
「どこが働いていないか」
を見ていきます。
腰だけを触る対処では、再発しやすいのです。
今日からできる腰痛改善エクササイズ
ここでは、腰の負担を減らす基本運動を紹介します。
① 股関節ほぐし


仰向けで膝を抱えるだけ。
👉 20秒 × 3回
→ 腰の代わりに股関節が動くようになります。
② お尻の筋トレ(ブリッジ)

仰向けでお尻を持ち上げる。
👉 10回 × 2セット
→ 腰の負担をお尻に分散します。
③ 姿勢リセット呼吸

仰向けで深呼吸。
👉 1分
→ 体幹が自然に安定します。
腰痛改善の本質
理学療法の視点で見ると、
腰痛改善とは…
👉 腰を治すことではなく
👉 身体の使い方を取り戻すこと
です。
特別なことは必要ありません。
小さな運動を習慣にするだけで、身体は確実に変わります。
最後に
腰痛は「年齢だから仕方ない」ものではありません。
正しい視点で身体を見直せば、多くの場合改善できます。
あなたの腰は、まだ良くなる余地があります。
整体院すこやかでは、理学療法士が腰痛を改善して
元気になったいる方が大勢います。
よくなる方法を受け取りにお越しください
