おはようございます。
整体院すこやかの北村です。
今日は不眠症について。
夜寝られない、寝つきが悪い、途中で目覚める。
これらの症状は不眠症かもしれません。
熟睡できて、早起きできると
人生は豊かですので、実践したいところですよね、
ですが、不眠症の原因がわからず
薬を飲んでも改善しな場合は困ります。
そんな時に必要なことを書き出しますので
参考にしてみてください
1:内臓の冷え
お腹の中身が冷えて、寝つきが悪い、目覚める場合があります。
冷えているので靴下を履く方もいるかと思いますが、
余計な熱は逃す方がいいので、レッグウォーマーをオススメします。
寝る前に、10分間の湯船に浸かることも
寝ることに有効な条件になるので、お腹をあっためてみてください。
2:肩のこり
首周りや肩周りの筋肉がこわばると
呼吸が浅くなり、睡眠時に酸素が必要になり起きてしまします。
対策は肩周りのストレッチです。
特に肋骨が大切なので、
胸の筋肉をストレッチして、大きく呼吸すると楽に寝られます。
3:スマホ
寝るまでスマホを触ると
脳が休まっておらず
電磁波の影響もあって
睡眠が浅くなりやすいです。
寝る前はスマホを置いて、その日にあった
感謝するべきことを10個思い出してみてください。
よく寝られるようになります
4:不安
何かの不安があっても
寝てたら関係ありません。
寝る前の15分間はゴールデンタイムなので
その日にあったいいことを思い出して
ご先祖様に感謝して
寝るようにしましょう。
不安は翌日また考えればいいです。
不眠症の方、改善したいときは
上記を試してみてください☆