先日、ジェームススキナーの講演会に
参加してきました

ジェームススキナーは
７つの習慣を訳され
日本に広げてくれた素晴らしい人です

講演会では私が静岡県で
理学療法士をしていたときの
友人に出会えて
本当に懐かしく幸せな感情を抱きました

というわけで今回は
科学的に証明されている
幸せの原則について
情報共有していきたいと思います

私たちは人間は３つの幸福ホルモンがあり
幸せを感じられる瞬間は大まかに３つに分類されています

このホルモンを自分でじわーっと出せるようになると
幸せを感じやすく、良い人生になると思います。

一方で、このホルモンをうまく出せないと
なんだか不幸な人生のように感じるかもしれません

では早速、一つ目は、セロトニン
まさに今、この良い環境で過ごさせてもらえている
当たり前になっている状態を意識することで感じられる幸福感です

二つ目は、オキシトシン。
誰かと繋がっていたり、身近な人との人間関係が良好な状態で得られる幸福感です。
スキンシップや、自分という存在を認められることでこのホルモンが出ます

三つ目は、ドーパミン。
達成感や興奮しているときに出てくるホルモンです。
ゲームをクリアしたときや、プロジェクトが成功したとき
一生懸命努力を重ねたことが成就した時などにこの物質が出ます

というわけで
身体や心の状態を良くすること
身近な人との人間関係を良好に保つこと
意味のある活動を通じての達成感を味わうこと

この３つが重要になると思います🤗
皆様の人生でこの３つ十分な状態ですか？
自分に問いかけて、一つずつ解決すると良いと思います

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私が丁寧に回答します☺︎

次回は幸せになるための具体的なテクニックをご紹介しますね☺︎