みなさま、こんにちわ。
整体院すこやかの北村です。
私は24歳から病院もリハビリ室で勤務していました。
37歳まで。14年くらいになると思います。
その時に体が治っていく方と
徐々に悪化する方がいて
もちろん病気の深刻さもあるのですが
その人がその病気や怪我の症状をどのように
捉えてるかが大きな影響を与えていると感じます。
つまり、捉え方。
物の見方が非常に大きな影響を与えていると感じました。
物の見方にはみんな癖があるので、
その癖がいい癖と悪い癖になっていて
いい癖を身につけている方が良くなっていきやすなと思ってました。
いい癖を身につけるためには
いい癖を身につけている方と
一緒にいる時間を多くすることが大切です
大阪茨木では中村文昭さんと若山陽一郎さんが
非常にいい癖を身についている方なので
このお二人の話を聞きたいと思います
またこの話を聞いた上で
感じたことや心に残ったことを
こちらでシェアしたいと思います。
整体院すこやか 院長 北村 健