中学生の頃は
陸上部に所属し
短距離走をしてました
その頃は身体も小さく
背の順番で前から2番目くらい
身体が成長していない自分にとって
過度な負荷をかけ続けたことで
足に痛みが出てきて
走ることが出来なくなりました
その時に近所の接骨院に駆け込み
診察ちゅの先生から一言
『足の親指の付け根が腫れてるね』
目からウロコでした
自分の身体がこんなにも
疲労が重なり
酷使して痛みも出ているのに
腫れてるのに気がつかない自分
中学生ながら「情けない」と思うと同時に
接骨院の周りにいる人は
半分が中学生という始末。。。
将来は『自分の身体のことは自分で何とかする』
『身体が教えてくれるサインに自分で気づける』
そんな自分になるぞグッ
と強く思った中学時代
ここでタネが蒔かれた
その種まきは
いま整体院として
独立した花となってます🌸